2週間ぶりに Firefox がバージョンアップ (3.5.1 => 3.5.2)
セキュリティアドバイザリの内容が(初回確認時以後に)修正されていたので、内容をアップデートした...(コピペミス?)
2009-08-05 追加
重大なセキュリティ問題やカラープロファイルの取り扱い等、数多くの修正を含む
特徴 | マルチプラットフォームかつオープンソースで、ユーザー好みにカスタマイズできるブラウザ |
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更新内容 | http://mozilla.jp/firefox/3.5.2/releasenotes/(リリースノート) ● セキュリティ問題を修正 ● ICC カラープロファイルを含む画像が、すべてのモニタで正しく表示 http://www.mozilla-japan.org/security/known-vulnerabilities/firefox35.html#firefox3.5.2(セキュリティアドバイザリ) ● MFSA 2009-46 誤ってキャッシュされたラッパーによるクローム特権昇格 ● MFSA 2009-45 メモリ破壊の形跡があるクラッシュ (rv:1.9.1.2/1.9.0.13) ● MFSA 2009-44 不正な URL での window.open() を通じたロケーションバーと SSL 表示の偽装 ● MFSA 2009-38 15 文字以上の DNS 名を含む SOCKS5 応答によるデータ破損 |
ダウンロード | http://mozilla.jp/ うまくダウンロードできないときは JavaScript が有効かを再確認 |
- MFSA 2009-42 について http://www.computerworld.jp/topics/vs/157150.html に解説がある